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インターンシップ五日目 ~PCDAサイクル~

~感想~

 インターンシップ五日目は、まず各生徒による自分の作品についてのプレゼンテーションから始まった。その後、全員で作品同士を見せ合い評価をつけ、優秀作品を三点選出する作業を行った。これで清陵ハガキは完成したが、五日目までの授業展開に見覚えがある気がしていた。これはまさしくPCDAサイクルの実践ではないだろうか

PCDAサイクルとは次のようなものである。

 典型的なマネジメントサイクルの1つで、計画(plan)、実行(do)、評価(check)、改善(act)のプロセスを順に実施する。最後のactではcheckの結果から、最初のplanの内容を継続(定着)・修正・破棄のいずれかにして、次回のplanに結び付ける。このらせん状のプロセスを繰り返すことによって、品質の維持・向上および継続的な業務改善活動を推進するマネジメント手法がPDCAサイクルである。 (情報マネジメント用語事典 http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/pdca.htmlより引用)

 最初にラフスケッチ(plan)を行い、作品を作成する(do)。その後作品を互いに評価しあい(check)そこで分かった問題点を次の作品に生かす(act)。まさにこのPDCAサイクルに当てはまっているのである。DTPの講座だからといってただ作品を作って終わらすのではなく、このような情報の分野の技術を取り入れ、作品の向上を促す授業構成は非常に勉強になった。

 授業後は、いつも通り自分たちの学習を行った。JPG・PNG・GIFの画像の違いについてだったが、自分の学科では学ぶことが少ない分野の知識だったので非常に興味深かった。 また,photoshopやIllustratorを使うことによって、実際に各画像の違いを目で確認できたのでより一層理解を深めることができた。

 最後に、次に生徒が作る予定の校内新聞を先取りして作成した作品を掲載しておく。

Photo_2  

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コメント

授業担当のVXです

インターン生からは、授業を客観的に評価し、検証してもらえるので、私自身のスキルアップに繋がっています。

エントリを見て、PDCAサイクルについて、改めて考えてみました。

細かく整理すると、今回の清陵ハガキの一連の作業では、PDCAサイクルを変形2ラウンド行なう仕組みになります。

中間提出(Do)後にアドバイスを受け、他者の作品を見ることで「check」し、改善目標を書き留めることで「plan」、改善作業が「act」であると同時に「Do」。相互評価時のプレゼンが「check」、他者を評価した後の自己評価も「check」。最後の今後の作品制作に向けての抱負を書くことは「act」「plan」に当たるかと考えます。

現実には、必ずしもPDCAが順次である必要は無く、柔軟に組み合わせれば良いでしょう。
もちろん、以後の作品では新しく学んだ技術を使って、スパイラル的に継続していきます。

※HCD(人間中心設計)プロセスも参考にしてください。

インターンが終了したら、講座全体の客観的な評価をお願いしますね。

投稿: VX | 2009年8月 9日 (日) 01時07分

Tくん

インターンシップ,毎日充実しているようで何よりです.

大学とは異なる環境での2週間は,学ぶ事が多いかと思います.

ご担当の先生のコメントには,自分自身,身につまされる所があり,勉強になります.

インターンシップ後半を更に充実したものにして下さい!

ご成長,楽しみにしております.

投稿: よっちゃん | 2009年8月10日 (月) 00時45分

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